高市早苗の発言 (法務委員会)

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○高市委員 極端というか、権利と責任、こういったもののバランスの問題だと私は個人的に思っております。
 影響ということで続けて伺いますが、夫婦、親子の間で姓が異なることによって、外部から、家族としての把握というのは今までよりは難しくなると思います、煩雑さというのは否めないなと思います。
 例えば、民主党案が通過して、可決して、成立しますと、三種類の夫婦が登場しますね。別姓夫婦、同姓夫婦、それから今までどおり原則同姓だけれども通称使用する夫婦、三種類の夫婦が出てきますので、戸籍事務とか徴税事務、それから保険事務とか郵便事業、こういったものへの面倒な影響がないかどうかということが一点。
 それから、民主党さんの場合は公共事業縮減とか行財政改革に非常に熱心でいらっしゃいますので、この法案成立後、行政事務で新たにかかる県や国のコストについては当然試算をされていると思うのですが、どれぐらいコストがふえることになるでしょうか。
 以上二点、お伺いします。

発言情報

speech_id: 114005206X01019970611_025

発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 1997-06-11

院: 衆議院

会議名: 法務委員会