木本英明の発言 (予算委員会)

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○木本政府委員 今建設省の方からお話がありましたように、首都圏の残土、いろいろ問題になっておりまして、やはり残土を再資源として有効利用していくという観点から、全国いろいろな港で埋め立てをやっているわけですけれども、その埋立用材として再利用できないか、こういった観点からいろいろ首都圏の自治体等が御検討されまして、私どももその設立に協力をさせていただいたわけですけれども、沿岸環境開発資源利用センターというのが設立されまして、首都圏から出るそういった残土を全国の港の埋立地に利用していこう、こういったことで、土砂の運搬方法だとか土砂の処理方法等、いろいろシステムを考えまして、そして有効に活用していこう、こういった観点でできたわけでございます。
 いろいろ言われておりますけれども、私どもから見れば、内陸における処理システムとそういう海上の埋め立てでやっていく処理システムというのは、やはり専門的な知見だとか情報だとかいろいろ異なるわけでございまして、そういった経緯から、現在、そういう二法人といいますか、二社が存在してそれぞれ有効に残土の処理に当たっている、こういうふうな認識をいたしておるところでございます。
 いずれにいたしましても、建設省の方からお話がありましたように、この沿岸環境開発資源利用センターも首都圏の自治体と民間の方が出資をされましてっくられた会社でありまして、どういう組織に今後していくのかということについては、やはりそういった株主さんだとかあるいは会社の方で判断をされていくべきではなかろうかな、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 114005261X01419970217_006

発言者: 木本英明

speaker_id: 17725

日付: 1997-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会