白川勝彦の発言 (予算委員会)
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○白川国務大臣 岩國委員からはたびたび、新しく定められて初めて行われた選挙についてのいろいろな御質問を今日までいただいておりました。そして、公約ということについて、何が公約違反であるかどうかというのを自治大臣として答える立場にはありません。
ただ私は、個々の議員が選挙公報その他で書くものはいろいろあると思うわけでございます。消費税のみが一つの公約ではない、いろいろなことが普通書かれてあると思います。それから、政党の約束というのは、あるいは公約というのは、やはり党首の、あるいは党として出した、それが国民から見たならば最も重い公約というものではないでしょうか。
総理がたびたびこの予算委員会でも答弁しておりますとおり、総理並びに我が党の執行部は、消費税問題についてはいろいろ党内でも議論がありましたが、これは当時の与党三党で決めたことであり、この点は苦しくても御了承いただきたいということで、その点については一切国民に誤解やらあるいはあいまいなことは言ってないと思うわけでございます。
政党対政党というときに、候補者が言ったということも大事ですけれども、有権者も候補者がどう言ったというよりも党首がどう言ったかということの方をはるかに私は重視すると思います。そういうことを含めて、政党本位というときに党首同士の言動というのは、私は大きな意味を持っていると思います。