稲川照芳の発言 (科学技術特別委員会)

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○説明員(稲川照芳君) お答え申し上げます。
 現在のところ核実験、最近では中国それからフランス等の実験が実施されてきたわけでございますけれども、これに関しましては世界的にいろいろな監視網ができておりまして、特に地震とか放射性核種あるいは微気圧振動等の監視技術を用いた監視によりまして、大体カバーできておるというふうに考えております。この条約が発効するまでに、地震とか放射性核種、水中音波及び微気圧振動の四種類の監視技術を用いて監視網を完成することになっております。その意味で、条約が目的といたします核実験、核爆発について十分に対応できるような監視網ができるというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 稲川照芳

speaker_id: 15335

日付: 1997-06-06

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会