高橋令則の発言 (科学技術特別委員会)

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○高橋令則君 手元の資料によりますと、四つの観測網のトータルは全世界で合計三百二十カ所という数字が手元にあるんですけれども、いずれにしても、少なくとも条約で決められた、あるいは予想された爆発、これはきちんと検証しなければ実効が期せられないわけです。特に、地震とかそれから微気圧振動、それから放射性核種監視といった、日本が関与できるあるいは貢献できる分野については、我が国の技術精度という点からいたしまして期待が大きいようでございますので、我が国としてもその面では十分貢献していく必要があるというふうに思います。
 それで、我が国の状況についてお尋ねしたいんですが、現状はそうだとして、恐らく今後国際機関に対する経費の分担等も含んで、全世界的に観測網の整備を進められると思いますが、我が国の今後の条約の発効に向けて、こういう観測網の整備はどのように進められる御予定なのか、それをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114013928X00819970606_026

発言者: 高橋令則

speaker_id: 15058

日付: 1997-06-06

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会