近岡理一郎の発言 (科学技術特別委員会)
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○国務大臣(近岡理一郎君) 動燃につきましては、一昨年末の「もんじゅ」事故に続きまして、本年三月アスファルト固化処理施設の火災爆発事故を引き起こしたことや、事故後の対応に不適切なものがあり、抜本的な改革が必要と認識しております。
このため、動燃の体質及び組織、体制について徹底的に第三者的なチェックを行うこととし、私の直轄で動燃改革検討委員会を四月十一日に設置し、本日午前中に第四回の会合を開催したところであります。
検討委員会における検討状況につきましては後ほど政府委員より説明させますが、科学技術庁といたしましては、検討委員会における御議論、関係各般の御意見を踏まえ、具体的な改革案の詰めを速やかに行ってまいる所存であります。
いずれにいたしましても、安全性を十分に確保し、地元の方々を初めとした国民の皆様方の信頼が得られるよう、みずから先頭に立って動燃改革に取り組んでまいる所存でありますので、委員長を初め委員の皆様方の御支援、御協力をお願い申し上げます。