武見敬三の発言 (外務委員会)

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○武見敬三君 香港特別行政区政府が最終的責任を果たして負い切れるかどうかという問題が私は次に出てくるだろうと思います。
 例えば、香港基本法の十九条、この中で、最終的な裁判等に関連して、裁判所というのは、国防、外交等は香港行政区政府の管轄ではなくて、これは中国政府にあるというふうに規定しているわけであります。
 こうした諸外国政府との実務協定の締結というのは場合によっては「外交等」というものの範囲に属する場合もあるわけであります。しかも、その「外交等」の場合に属するか否かの選択というのは一体だれがどのような立場で行うのか、これについて日本政府はどういう立場をとっていらっしゃるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 武見敬三

speaker_id: 849

日付: 1997-06-10

院: 参議院

会議名: 外務委員会