折田正樹の発言 (外務委員会)

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○政府委員(折田正樹君) 委員御指摘のように、安保条約の第一条の第二文のところに書いてございます。国連に日米とも協力するというのは当然の立場でございます。
 国連とのかかわりでこの中間取りまとめを見てみますと、まず「基本的な前提及び考え方」の3のところで「日米両国のすべての行為は、紛争の平和的解決及び主権平等を含む国際法の基本原則並びに国際連合憲章をはじめとする関連する国際約束に合致するものである。」ということがありまして、国連憲章との整合性ということが書かれているわけでございます。それから、「平素から行う協力」の中で、「安全保障面での種々の協力」の中に国際連合平和維持活動の話も出ておりますし、それから「周辺事態における協力」の中で、例えば「国際の平和と安定の維持を目的とする経済制裁の実効性を確保するための活動」ということが出ておりまして、これは国連における決議というものを今のところ想定しているわけでございます。
 そういう意味で、国連とのかかわり、国連に対する協力ということについても配慮しながら作成したものでございます。

発言情報

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発言者: 折田正樹

speaker_id: 3875

日付: 1997-06-12

院: 参議院

会議名: 外務委員会