疋田周朗の発言 (決算委員会)
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○会計検査院長(疋田周朗君) ただいま国会の決算委員会と会計検査院の連携の重要性について述べられたわけでございます。
私ども会計検査院といたしましては、広い意味では行政機関に属しているわけでございますけれども、内閣から独立した憲法上の機関といたしまして公正中立の立場からその職責を果たしてきているところでございます。
国会、とりわけ決算委員会との連携につきましては、かねてから最も重要な事柄であると受けとめさせていただいているところでございます。本院の指摘が国会における決算審査の中で御論議されるということは、予算の適正かつ効率的な執行を期する上で極めて重要であると認識いたしているところでございます。このため、従来から決算委員会を初め国会での御論議には常に留意し、適時適切に会計検査に反映させるよう対応してきたところでございます。今後とも引き続き努力してまいりたいと思います。
それから、最近、両院で本院の果たすべき役割に関し種々の御論議をいただいているところでございますが、会計検査院といたしましてはこれらの御論議の結果を真摯に受けとめ、本院としての意見を申し上げるべきところは十分に申し上げるなどいたしまして、適切に対応してまいりたいと考えております。