松谷蒼一郎の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○松谷蒼一郎君 今の総理のお話にございましたが、いずれ中央省庁を含めた根本的な行財政改革というのをやるんだ、行政改革をやるんだと、私はその総理の決意に敬意を表するものでありますが、この時期に、とにかく金融改革についてはこういつた金融監督庁設置という形でまずワンステップ、行政改革の第一段としてこれを打ち上げる。これが次に来る大きな中央省庁改革の中で足かせにならないように、例えば財政と金融の分離というような場合に、それではこの金融監督庁については、さらに次に来るべき第二段の行政改革のときには一体どういうような形にこれをやっていくのかというような問題が恐らく起こってくると思うんです。
 したがいまして、そういった将来を見据えての行政改革の中で、こういった金融監督庁の設置というものは果たしてどういうような意義があるのか、それについて、総理。

発言情報

speech_id: 114014269X00319970604_008

発言者: 松谷蒼一郎

speaker_id: 26641

日付: 1997-06-04

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会