武藤敏郎の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○政府委員(武藤敏郎君) 財政と金融のあり方に関しましては、我が国の行政機構のあり方の根幹にかかわるものでございます。大蔵省といたしましては、財政と金融を一体的に把握いたしまして政策を企画立案する組織というものが、まず第一に、G7等におきます国際的な政策協調への対応、第二に、通貨と国庫というものが非常に制度的に関連しているという観点、第三番目に、二十一世紀、グローバル化と高齢化が進展するという環境の中で、限られた資源を効率的に配分するという観点から、ますますそういう部門、組織の存在というものが重要になっていくのではないかというふうに考えております。
 ただ、いずれにいたしましても、本件につきましては行政改革会議において中央省庁再編のあり方の検討の一環として大所高所から御議論をいただくものというふうに理解をしております。

発言情報

speech_id: 114014269X00519970609_007

発言者: 武藤敏郎

speaker_id: 32007

日付: 1997-06-09

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会