武藤敏郎の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○政府委員(武藤敏郎君) 金融というものについていろんな切り口があろうかと思いますが、御質問の趣旨に一番適切かなと私なりに考えます切り口で申し上げますと、金融というものには、金融政策と金融機関の検査監督、それから第三番目に、金融制度、通貨制度の企画立案、あるいは市場のルールの整備といったようなものに分かれるのではないか、一言で言えば政策、企画立案、それから検査監督というふうに分かれるのではなかろうかと。
 政策の方、金融政策につきましては、御承知のとおり、今回の日銀法改正によってより充実、日本銀行の独立性がきちっとされていく、検査監督については、まさに監督庁設置法によって今までのいろいろな問題に対して対応していく、企画立案は大蔵省に引き続き残った内容になると、このようになるわけでございます。

発言情報

speech_id: 114014269X00519970609_009

発言者: 武藤敏郎

speaker_id: 32007

日付: 1997-06-09

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会