中川隆進の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○政府委員(中川隆進君) お答え申し上げます。
 今、委員御指摘のいわゆるバリュー・アット・リスク法あるいはベーシス・ポイント・バリュー法、いろいろな方法がございますけれども、大きな銀行は委員今御指摘のバリュー・アット・リスク手法を使用しております。当然我々の検査におきましても、この金融機関がバリュー・アット・リスク法をどういうモデルでどういうふうにリスク量を把握しているか等はチェックの対象でございます。そのために、先ほど申し上げましたけれども、検査官の研修等知識のレベルアップに取り組んでいるところでございますし、今後とも当然でございます。これはもちろん不公正取引等のチェックも大事であります、資産内容のチェックも大事であります、いろいろありますけれども、今後はこのリスクの状況、リスク管理の状況の把握は極めて大事だということで、そういう認識のもとに努力をしてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 114014269X00519970609_023

発言者: 中川隆進

speaker_id: 303

日付: 1997-06-09

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会