塩崎恭久の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○塩崎恭久君 もう時間がございませんので、最後に一言だけ申し上げますけれども、結局、今回の野村や第一勧銀のような問題を見つけることは、犯罪行為でありますから大変難しい。それもありますし、今申し上げたような金融の最先端のこともなかなか難しいということであれば、やっぱり当局の検査と、それから一番大事なのはそれぞれの企業、銀行、証券、金融機関の内部の監査をどうやってやっていくのか、それと、あと外部の監査をどうやって活用していくのか、これは三位一体になってやらなければ私はできないことだろうなというふうに思います。
 そういう意味でも、私は日本のこの検査監督体制のあり方というのをもう一回中身を見直していく、それをまた外の人にも見てもらうぐらいの覚悟を持って、過去は間違っていても構わないからこれから間違わないようにしてもらいたいというふうに思います。
 終わります。

発言情報

speech_id: 114014269X00519970609_024

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 1997-06-09

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会