林正和の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○政府委員(林正和君) 昨年末に、我が国の財政状況にかんがみまして、二〇〇五年までのできるだけ早い時期に国それから地方の財政赤字のGDPに対する比率を三%以下にしようということが一つ、それから国の方について言いますと、二〇〇五年までの間のできるだけ早い時期に特例公債への依存から脱却するとともに公債依存度の引き下げを図ろうという閣議の御決定をいただいたところでございます。これで一つの大きな枠を政府として決めましたので、これに基づいてそれでは具体的にどうしていくかということがこれから議論されていくということでございます。
 いずれにしましても、二〇〇五年までのできるだけ早い時期に今申し上げましたような目標を決めまして、これに基づいて一歩ずつ財政構造改革に向けて努力していきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 114014324X00219970212_042

発言者: 林正和

speaker_id: 29740

日付: 1997-02-12

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会