嶋崎均の発言 (大蔵委員会)

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○嶋崎均君 答える人が主税局長であるということだけで、グローバルスタンダードに乗ってどんどん国際的に均衡のとれた状態にしなきゃならぬというのはやっぱり基本であるわけでございます。こういう議論をしている中で、総理も指摘されているように、今度の金融改革をやる場合に三つの原則というのですか、フリー、フェア、グローバルというような感覚で問題を取り扱っておられるわけでございます。その均衡ということをよく考えてやっていただきたいということを特に申し添えておきたいと思います。
 ところで、今度の外国為替及び外国貿易管理法の規定でございますけれども、先ほど大臣から説明していただいた趣旨はよくわかるわけでございまして、それを受けまして、特にこの管理という二字を取っておるわけでございます。実は、この法案の性格を考え、またずっと通読させていただいてみますと、これは重要な意味を持っておるような気持ちがするわけでございます。
 なぜ、その管理という字を取ったかということにつきまして、国際金融局長の方から御説明を願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 114014629X01019970508_009

発言者: 嶋崎均

speaker_id: 10968

日付: 1997-05-08

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会