二橋正弘の発言 (地方行政委員会)

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○政府委員(二橋正弘君) 補正予算でも、確かに国の追加に伴いまして、阪神・淡路の復興でございますとかあるいは緊急的な防災事業等々で地方負担を伴うものがかなりございます。こういうものにつきましては、地方債で対応可能なものは地方債で対応し、それからそれ以外で対応しなくてはいけないものは追加財政需要額でもって対応していただくという形で補正への対応ということは行っておるわけでございます。
 繰り返して恐縮でありますけれども、地方財政全体の健全化という観点で申し上げれば、要するに平成八年度の補正のいろんな対応を考えておりますのと並行して平成九年度対策を私どもまた考えておりまして、平成九年度の地方交付税の総額が地方団体の財政運営に支障が出ないような額を何とか確保しなくてはいけないという要請も片方にございます。
 平成八年度の補正対策につきましてはこれまでとっておりましたような財政措置で対応することにし、平成九年度の交付税の総額の確保には、今申しましたような平成八年度の補正によって増額してくる分を充てることにいたしたいというふうに考えているわけでございます。

発言情報

speech_id: 114014720X00219970130_021

発言者: 二橋正弘

speaker_id: 2037

日付: 1997-01-30

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会