白川勝彦の発言 (地方行政委員会)

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○国務大臣(白川勝彦君) 所得税、個人住民税の恒久的な制度減税が既に先行実施されておりまして、今回の消費税率の引き上げは、先行実施されている制度減税との収支バランスを勘案して平成六年秋の税制改革において決定されたものであります。これを行わなければ地方財政に大きな影響が生ずることは御案内のとおりであります。
 この税制改革は経済構造改革に資するものであると同時に、地方消費税の導入ということで地方税源の充実が図られ、現行以上に所得、消費、資産等の均衡のとれた税体系になるなど、地方団体にとっても確実に実施していく必要があると思います。
 そういう移行期の中に起きる問題でございますので、これについてはこういう大きなメリットが得られるという中で処理していかなければならない問題だと思っております。

発言情報

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発言者: 白川勝彦

speaker_id: 9570

日付: 1997-01-30

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会