内海善雄の発言 (逓信委員会)

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○政府委員(内海善雄君) 先生今お話しございましたように、第一段階は、郵便局へ来られますと、郵便局にあるファクスだとか郵便を使って自治体等に申請書を送る、そうすると、自治体等はそれを受け取って郵便でその申請者のところへ書類をお届けする、こういう段階でございます。もう既に第一段階は到達しておりまして、郵便局へお客様が来られているんですが、その場でもらえないものですから非常に不便、サービスはやっているんですけれども、なかなか普及しないという部分がございます。
 第二段階としましては、今ファクスで一々やっているのを端末等で自動的につながるようにするのが第二段階かなということを考えているんですが、第三段階としては自動的につながったものがすぐバックしまして、郵便局でそういうものがその場で得られるというような形にしたいと思っております。
 これはいろんな自治体だとか行政機関と調整をして同じように大きいネットワークをつくっていかなきゃいけないものでございますので、急にできる話では全然ない。さらに、これから行政ニーズというのは非常に大きくなってきますから、その行政ニーズをどうやって消化していくかというときに、こういうネットワークで、郵便局に限らないと思いますが、全体的に仕事が即座にできるということをつくっていかなきゃいかぬ。
 それは、やっぱり行革を進めていく大きな動きの中でまたやっていかなきゃいけないものではないかと考えておりまして、私どもとしては、それを受け入れられる体制を早くつくるべきではないかということで考えているんですが、お尋ねのいつまでにと、こういうことについてはまだここでちょっと申し上げられるほどの自信がございません。今のところは、こんなことをやればうまくできるんじゃないかという実験をして、いろいろ研究開発していこうという段階でございます。

発言情報

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発言者: 内海善雄

speaker_id: 29217

日付: 1997-02-21

院: 参議院

会議名: 逓信委員会