西川玲子の発言 (逓信委員会)
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○西川玲子君 どうぞよろしくお願いをいたします。
それではまず、郵便法についてお尋ねをいたします。
今回の一部改正の法律案は、要するに第三種郵便物の認可条件の規制を緩和したいということでございます。
第三種郵便は赤字でございます。その上、年四回刊行するものまで含めたいということなんですけれども、一種に比べて三分の一以下という料金は、なるほど利用者にはメリットだと思います。しかし、その分一種、二種の料金を支払っている方々には、結果的にはその負担がかかってくるわけじゃないかというふうに思うんです。三種郵便制度の背景も、今はインターネットとかメディアがもう多様化しておりますし、これができた昔とは随分違ってきていると思うんです。
そこで、第三種郵便は文化の向上のためだから赤字でも仕方ないんだという、その負担すべき理屈を再検討するとか、あるいは三種自体についての見直しとか、いずれにしても検討すべきではないかと思っておりますけれども、いかがでございましょうか。