谷公士の発言 (逓信委員会)

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○政府委員(谷公士君) 御案内のように、近年社会経済活動が非常に国際化をしてまいりました。そういった中で国際的な相互依存関係が増大してまいりますので、財・サービス貿易の一層の自由化が求められているわけでございます。
 我が国といたしましても、自由貿易体制の利益を大きく受けるという国柄でもございまして、こういった体制の維持促進という観点から、諸外国の状況も踏まえながら、国際的に調和のとれた資本参加の自由化を図る必要があるという考えでございまして、先般のWTO基本電気通信交渉におきましても、そういう観点から基幹的な通信事業者でございますNTT、KDDにつきましては留保いたしまして、その他の第一種電気通信事業につきまして無線局免許も含めて一切の外資規制を撤廃するということを約束したところでございます。

発言情報

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発言者: 谷公士

speaker_id: 6376

日付: 1997-06-16

院: 参議院

会議名: 逓信委員会