冬柴鐵三の発言 (決算委員会)

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○冬柴委員長 この際、一言申し上げます。
 今日、行財政改革が国政の喫緊の課題とされ、税金の使途に国民の厳しい目が向けられております。この意味で、国の予算の使用、執行を事後的に審査する決算委員会の役割は非常に重大であると存じます。
 また、国会の行政監視、監督機能が着目され、その中核的役割を担い得る決算委員会の機能強化のための具体的方策についても、議会制度協議会等において取りまとめられつつあると承知をいたしております。
 このような中で、本委員会としても、決算の審査を通じて行政施策を監督、事後評価し、その結果を次の予算編成に反映させ、行財政執行の適正を期するという重要な使命を十分に果たす必要があります。
 このたび、理事会の協議により、歳入歳出の適正な執行という観点から、その都度、国民の関心の高い適切なテーマを取り上げて、定期的に決算委員会を開会していくことになりました。
 ここに、委員各位の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 本日は、診療報酬の請求・支払に関する問題について、厚生政務次官及び会計検査院長より説明並びに参考人から意見を聴取した後、質疑を行うことといたします。
 質疑は、まず、各党を代表する委員が順次行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。
 それでは、まず、厚生政務次官より説明を聴取いたします。原田厚生政務次官。

発言情報

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発言者: 冬柴鐵三

speaker_id: 30508

日付: 1997-11-05

院: 衆議院

会議名: 決算委員会