小松國男の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○小松参考人 それでは私の方からは、石油公団の投融資をしました石油開発の現状についてお答えを申し上げたいと思います。
ただいま通産省の方から基本的な方針、政策についてお話がございましたが、それを受けて石油公団が支援をいたしております民間石油開発プロジェクトは、現在、海外の三十カ国において百二十二社が生産、探鉱活動を実施いたしております。
現在生産中のプロジェクトは、アブダビ等の中東、それからインドネシアを中心とする東南アジア、それから北海、アンゴラその他アフリカ地域など、世界各地に展開いたしておりますが、近時は、先ほどもお話が出ておりますロシア及びカスピ海周辺の旧ソ連地域や中南米を初めとして、鉱区開放の動きがありまして、これに対応して、新祝プロジェクトへの取り組みも意欲的に行われております。
今後は、サハリン、アゼルバイジャン、ベネズエラなどで新たな開発により自主開発原油の一層の増加を図っていきたい、かように考えておりま
す。