新保生二の発言 (財政構造改革の推進等に関する特別委員会)

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○新保政府委員 お答えいたします。
 一般政府の財政赤字がGDP比で三%を上回りましたのは、第一次石油ショック直後、七五年から八二年まで三%を上回っております。それから、ごく最近では九五年度に四%ということで三%を上回っております。
 まず、七五年以降の民間の余剰、貯蓄超過幅でありますが、御承知のように、石油ショック後の景気後退も反映しまして、七五年から七七年にかけては貯蓄超過が大きくなっておるわけであります。その後、七九、八〇年と第二次石油ショックが起きまして、貯蓄超過幅がさらに縮小するという形になっております。
 これを受けまして、経常収支の動きも、七五年から七七年ぐらいまでは黒字がふえるという形でしたが、七九、八〇年は石油ショックの影響もあって縮小する、そういうような動きになっております。

発言情報

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発言者: 新保生二

speaker_id: 16141

日付: 1997-10-31

院: 衆議院

会議名: 財政構造改革の推進等に関する特別委員会