池田元久の発言 (財政構造改革の推進等に関する特別委員会)
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○池田(元)委員 総理大臣らしからない答弁で、ちょっと理解に苦しみます。こんな大事な国の大きな裁量的経費である十兆円もの公共事業について、七%以上カットする、閣議決定をし、法案として提出した、そういうものには明確な根拠が必要なんです。
しかし、今ずっと伺っておりますと、七%は腰だめ、目の子算と言うほかはないのかなという感じがいたします。基本計画と長期計画そして七%は、つじつまがいません。基本計画、長期計画と七%、つじつまが合わない。私は、本会議で政府案を「構造改革なきつじつま合わせ」と申し上げましたが、つじつまも合っていないのです。褒め過ぎでした。評価を一層下げたいと思います。
次に、公共事業の改革についてお話をしたいのですが、公共事業の見直しの手法として、時のアセスメントというものがあります。北海道で導入を始めたものですが、公共事業を根本から見直すというこのやり方について、政府としてどのように考えるか、導入すべき手法だと思いますが、どうでしょうか。一言お願いします。