長峯基の発言 (決算委員会)

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○長峯基君 次に、農水大臣に伺いたいと思います。
 我が国の食糧の自給率、これは四二%ということでございますけれども、もちろん食生活の違いはあろうと思いますが、例えば一九七〇年には六〇%であったものが現在食糧自給率は四二%であります。一方イギリスでは、一九七〇年に四八%であったものが一九八七年には七三%に向上している。またドイツでも、一九七〇年に六六%であった自給率を一九八八年には九四%に向上させている。オランダでは、同じく一九七〇年に七一%であった自給率を一九八五年には一〇一%に向上させている。つまり、国家目標として食糧自給率を上げるための努力をそれぞれの国家がしているわけでございます。日本だけが輸入国になりまして、非常に自給率が低い。
 そこでお伺いしたいのでありますが、先進諸国が食糧自給率を向上させているのとは対照的に、我が国だけ食糧自給率が低下し続けている理由は何なのか。また、この間、国は食糧自給率の向上のためにどのような政策をとってこられたかということを簡単にお話しいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 114114103X00119971216_016

発言者: 長峯基

speaker_id: 31979

日付: 1997-12-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会