新保生二の発言 (商工委員会)
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○政府委員(新保生二君) お答えします。
先ほども申し上げましたが、世界的に金融のグローバル化というのが進んでおりまして、そういう意味で為替レートとマクロ政策の整合性が崩れると非常に不安定な動きになるということが目立っております。したがって、マクロ政策の運営をしっかりやっていくということが非常に重要だというふうに感じておりますが、そうした観点から見ますと、先ほど申し上げたように、アメリカ、ヨーロッパの経済のマクロのパフォーマンスといりのは、ファンダメンタルズが極めて良好であるという環境がありますので、これがどんどん広がって大きな問題になるというふうには必ずしも考えておりません。
ただし、先ほど申し上げましたように、年初来株が相当上がっておりますし、アジア経済については総じて成長が減速していくということが避けられないというふうに見ておりますので、こうした動きを今後とも注視していきたいというふうに見ております。