武田節子の発言 (選挙制度に関する特別委員会)

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○武田節子君 平成会の武田でございます。
 公職選挙法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。
 衆参両院選挙の投票率の推移を見てみますと、八六年のダブル選挙以降、参議院選は急激に低下傾向にあります。衆議院選挙も九〇年以降急激に低下しております。民主主義の屋台骨である選挙がこれでは、まさに民主主義の危機と言わざるを得ないと思います。低投票率の要因はさまざまなことがあると考えられますけれども、その本質は、やっぱり国民の政治不信がそのような結果を招いていることは明らかであります。したがいまして、国民が政治に関心を持つように、また国民一人一人の票が政治を左右するということを身近に感ずるようになるためには、まず何よりも政治家自身がそのためにあらゆる努力をしていくべきでありましょう。
 大臣は、同じ政治家としてこのような民主主義の空洞化現象に対してどのようにお考えですか。まず、その所感をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 114114596X00419971126_021

発言者: 武田節子

speaker_id: 24115

日付: 1997-11-26

院: 参議院

会議名: 選挙制度に関する特別委員会