橋本龍太郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(橋本龍太郎君) 今たまたま行政改革を例にとられ、同時に進めております他の改革にも触れられたわけでありますが、私は、それぞれの改革は、この国の将来を考えるとき、確かに一時的な痛みを伴う部分を多数持っておりますけれども、その上でやり上げていかなければならない重要な問題ばかりだと思っております。
 そして、その内容について、私は自由な議論が行われることを否定するつもりはありません。その上で、お互いがここまでなら、あるいはここまではやり遂げなければならないと合意したものに向けてまっしぐらに進んでいくべき課題だと思います。
 そして、行政改革会議が中間報告をまとめましたものにつき、いろいろな今御議論が、委員は自民党と言われましたが、自民党だけではなく、与党、野党を問わず、国政に参画されるすべての方々あるいはそれを報道されるマスコミの方々も、それぞれの思いでさまざまな御意見をいただいております。よりよいものをその中からまとめ上げる、その努力を今後ともに続けてまいりたい。
 そして、十一月末と申し上げておりますけれども、その時点で行革会議として、与党の御意見も伺いながら、こういう方向でというものをきちんとお示しができるようにこの作業にできる限りの時間をとりたい、充てたい、率直に今そう考えております。

発言情報

speech_id: 114115261X00219971014_016

発言者: 橋本龍太郎

speaker_id: 24487

日付: 1997-10-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会