北脇保之の発言 (緊急経済対策に関する特別委員会)

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○北脇委員 一般論として、景気対策について地方自治体も一つの役割を担っていくべきだということ、そのことは私はあえて否定はいたしません。
 しかし、景気対策がうまくいってきたならばいいと思うのですね。しかし、九二年からもう累次の経済対策を打ってきましたけれども、ストップ・アンド・ゴーといいますか、景気が悪くなったというので何兆円という規模の経済対策を何度か打ってきた。しかし、ちょっとよくなったと思うとまた緊縮的な方向の措置をとったために、せっかくよくなった景気がまたダウンしてしまうということの何回かの繰り返しがあったわけです。
 ですから、そういう経済対策を決めてきたのは中央政府でございますから、そのことを地方自治体としては左右できなかった、その結果が地方自治体に及んできている、このことはやはり中央政府としてははっきりその責任を認めなければいけないと思いますが、この点はいかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 北脇保之

speaker_id: 29348

日付: 1998-05-19

院: 衆議院

会議名: 緊急経済対策に関する特別委員会