佐藤静雄の発言 (決算行政監視委員会)

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○佐藤(静)委員 最初に、きょうは日銀の総裁もお見えでありますから、日銀にお聞きいたしたいと思います。
 最近の報道で、日銀が、大蔵省や会計検査院に対して、職員の数を実態より多く報告したり、男女の比率を意図的に変えたりして、そして予算の認可をとった、そういうことが報道されました。こういう水増しというのは、八〇年代の半ばから始まりまして、今までずっと続いていたということであります。そして、水増しの額は、多い年で年間数十億円にも達していた、過去十数年の合計が五百億円程度にもなっているということであります。こうしたものを上乗せ支給、調整給という形で潜り込ませて大多数の職員に分配されていた、そういうことが報道されたわけでありますけれども、もしもそうだとしたら旧日銀法第三十七条に違反しているわけであります。そういう事実はあるのかどうなのか、お答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 114204127X00719980422_006

発言者: 佐藤静雄

speaker_id: 28186

日付: 1998-04-22

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会