木下博夫の発言 (建設委員会)

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○木下政府委員 先生のお持ちの御懸念、まさに私どももそういうことについて意を払いたいと思っております。
 これは御案内のとおり、昨年十一月の政府の経済対策の中で、自然的環境を十分享受しながら新しい住宅供給をしていく、これはやはり国民生活上も必要ではなかろうかということで出てまいりました。したがいまして、今でもどちらかといえばスプロール問題をどう防止していくかということについて我々も腐心しておるわけでございますが、今回の場合は、もちろん市街化調整区域でございますから、基本的には開発は抑制していく方向はそのままベースに置きつつも、比較的小規模なもので乱開発にならない、むしろまとまっていくということで、市町村が地区計画という枠をはめた中で整然とした集落づくりをしていくというふうに御理解いただきたいと思います。
 いろいろおっしゃられた点については、制度を実施する上で我々は種々の方策もとりながら進めてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 114204149X00919980417_017

発言者: 木下博夫

speaker_id: 25324

日付: 1998-04-17

院: 衆議院

会議名: 建設委員会