田中甲の発言 (公職選挙法改正に関する調査特別委員会)

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○田中(甲)委員 時間が参りました。
 最後に、私の私見でありますけれども、投票率が低いというのは、東京四区の衆議院補欠選挙を見ても、今私たち政治家が切実に受けとめなければならないことだと思います。この投票率の低さは政治に対する信頼が欠けているのだというところをまずみずからが反省をしていかなければならないのですけれども、投票率を上げていくということもこの公選特で今後十分に検討をしていかなければならないのだろうと思います。
 こういう機会をいただきましたので、例えば、十八歳からの投票権ですとか、あるいは投票権だけを年齢を下げるのではなく、被選挙権というものが成人の者に与えられるという姿などがこれから検討されてしかるべきだろうと思います。そんな点を今後委員長に相談をしながら進めていきたいと考えております。大臣の御指導もぜひ今後ともよろしくお願い申し上げます。

発言情報

speech_id: 114204219X00319980403_026

発言者: 田中甲

speaker_id: 23238

日付: 1998-04-03

院: 衆議院

会議名: 公職選挙法改正に関する調査特別委員会