濱田健一の発言 (大蔵委員会)

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○濱田(健)委員 いわゆる政策決定責任の透明性、明確化というものが、先ほど申し上げましたとおりにうたわれているわけですが、長引く国民の金利に対する失望感というものがあります。特に、年金でお暮らしの皆さんなどにはその感が一〇〇%強いというふうに、いろいろな方からお話を聞いて感じているところでございます。いわゆる公定歩合など政策委員会の活発な論議があるのかと言われたときには、どう見ても、外側からそういう、どうしょうという悩んだ姿というのは見られないというふうに思うわけでございまして、今度の日銀法の改正は、これらの面も明確に活発化されていく方向性が大事だというふうに思います。
 この政策委員会の活発な論議と展望を国民の前に明らかにすることこそが、先ほど大臣も言われました政策決定の透明性、明確化ということにつながると私は思うのですが、いかがお考えでしょうか。そして、当然、それらについてもどう御指導されるおつもりか、お聞かせいただければ幸いでございます。

発言情報

speech_id: 114204629X01319980311_008

発言者: 濱田健一

speaker_id: 30742

日付: 1998-03-11

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会