松永光の発言 (大蔵委員会)

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○松永国務大臣 委員仰せのとおり、IMFの中での日本の発言権が増大してきたということは、アジア地域における危機の克服、通貨の安定のために、先ほど申し上げましたけれども、アジアの国々の意見を十分酌み取って、そしてIMFの場でアジア地域の国々のことを代弁するような形でしっかり発言をしていく、そういう立場をとらなければならぬというふうに私は思います。
 同時にまた、アジアの国々が経済が順調になってくるということが、これは日本の経済にとっても大変重要なかかわりのあることでありますから、その意味でも、アジアの地域の国々が通貨が安定し、経済が安定するということが日本にとっても大きな利益になるわけでありますので、そういったことで、アジア地域の経済の安定のために今後とも日本は応分の努力あるいは支援、こういったものをやっていくことが極めて大切だというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 114204629X01919980403_026

発言者: 松永光

speaker_id: 15760

日付: 1998-04-03

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会