二橋正弘の発言 (地方行政委員会)

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○二橋政府委員 今委員がお挙げになりました公債費負担比率でございますが、平成八年度の公債費負担比率は、七年度に比べまして〇・七ポイント上昇いたしまして、一四%になるという見込みでございます。
 過去の推移でございますが、昭和五十年ころでございますと五%前後ということで推移いたしておりましたが、その後だんだん上昇してまいりまして、ピークの昭和六十年度には一四・三%になりました。その後は低下に転じましたが、平成四年度以降は再び上昇して、現在に至っておるわけでございます。
 これからの予測でございますが、公債費負担比率は、分母が一般財源で分子が公債費でございます。その両方の要素がございますが、まず分子の公債費、これは、もう既に発行いたしました公債が決まっておりまして、ここ数年は毎年一兆円前後増加するというふうに見込んでおります。分母の状況、一般財源の状況にもよりますが、一般財源を大幅に増加するといったような特段の事情が
ない限りは、当面相応の上昇が見込まれるのではないかというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 二橋正弘

speaker_id: 2037

日付: 1998-03-10

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会