村岡兼造の発言 (内閣委員会)

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○村岡国務大臣 青森県知事、今般のガラス固化体の輸送に関して接岸の許可をしないと。甚だ遺憾であろうかと思います。いろいろ、総理に会いたいと突然に来たわけでございますが、それぞれのつかさがありまして、科学技術庁長官あるいは通産大臣、お会いしたけれどもなかなか話は煮詰まらなかった、総理に会わせてくれ、とにかく会わせてくれと。どの点で会わせるのか、とにかく会わせなければだめだと。しかし、二度もお話をしてお帰りになったようで、結果的には、いわば接岸を許可しない、こういうことになっております。
 総理への会談の申し入れは、それぞれの行政部局との調整もなく突然のものである。正常な行政のスタイルとしては異例なもの。そのために、総理がわざわざ、科学技術庁長官にも会いなさいよ、あるいは通産大臣にもお会いしなさいよと。しかも、きのうその他の状況は、ニュージーランドのシップリー総理も来ております、国会の予算委員会もございます、晩さん会もございます。いろいろな状況のもとで、とにかく会わせろでは困るということで、現状では、知事が総理に会うということは、まず科学技術庁長官や通産大臣と話し合うということが解決をしていってもらう最大でなかろうか、こういうふうに思っそおります。
 入港関係の問題については、事務当局が来ておりますのでお答えをいただきたい、こう思っております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 村岡兼造

speaker_id: 496

日付: 1998-03-11

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会