佐々木秀典の発言 (内閣委員会)
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○佐々木(秀)委員 長官も御承知のように、本当に北海道はみんなで頑張っているんだけれども、なかなか大変です、あっちもこっちも。それだけに、こういう大きなプロジェクトにも支障を来すなんということは、いろいろなところでのマイナスの波及効果が多いわけです。それから、貸し渋りの問題もありますけれども、長官も御案内のように、北海道も今年度の予算の中で相当大きな融資の準備をして、それで中小企業などにこの融資をして、それで元気を出してもらおうと努力をしていますね。どうかひとつ、道の方とも十分に御連絡もとっていると思いますけれども、とり合いながら、国、道ともに北海道の活性化のためにひとつ力を尽くしていただきたい。私ども、そのために御協力をしたいと思っております。
時間がなくなりましたけれども、もう一つ、今公共事業の問題がございました。これも大きな公共事業の一つで、開発庁の大事業として考えられていた千歳川放水路の問題がありますね。これは確かに災害対策という意味では大事なんだけれども、しかし、片ややはり環境の問題、あるいは漁業関係者の仕事にかかわる問題などから、いろいろな問題が多過ぎて、開発庁としても、それから道からも要望があると思いますけれども、見直しの問題が現実的になっていると思うのですね。
開発庁としては、この千歳川放水路についてはどうしょうとされるのか、この点についてお伺いしたいと思います。