遠藤乙彦の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○遠藤乙彦君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、鉢呂吉雄君外三名提出の道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。
本案は、道路が国民の重要な資産であることにかんがみ、国民の意見を反映させて道路を計画的に整備するため、道路整備緊急措置法について、道路審議会の意見を聞いて平成十年度を初年度とする道路整備五カ年計画の案を作成し閣議の決定を求めなければならないこと、道路整備五カ年計画の原案を公衆の縦覧に供すること、道路審議会の道路整備五カ年計画案に関する審議を公開とすること、政府は、道路整備五カ年計画の終了後一年以内に計画の事後評価の報告書を作成し国会に提出しなければならないこと等の措置を講じ、また、奥地等産業開発道路整備臨時措置法について、その有効期限を平成十五年三月三十一日まで五年間延長しようとするものであります。
本案は、去る三月十七日本委員会に付託され、同日提出者鉢呂吉雄君から提案理由の説明を聴取し、昨十八日質疑終了後、討論、採決の結果、賛成少数をもって否決すべきものと議決した次第であります。
次に、内閣提出の道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。
本案は、道路を緊急かつ計画的に整備して道路交通の安全の確保とその円滑化を図るとともに、生活環境の改善等に資するため、道路整備緊急措置法について、平成十年度を初年度とする新たな道路整備五カ年計画の案を作成して閣議の決定を求めなければならないこととし、また奥地等産業開発道路整備臨時措置法について、その有効期限を平成十五年三月三十一まで五年間延長しようとするものであります。
本案は、去る三月十七日本委員会に付託され、同日瓦建設大臣から提案理由の説明を聴取し、昨十八日質疑終了後、討論、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
—————————————