田中慶秋の発言 (本会議)

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○田中慶秋君 ただいま議題となりました社会保険労務士法の一部を改正する法律案について、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本案は、社会保険労務士試験の試験事務の全国社会保険労務士会連合会への委託、社会保険労務士の行う事務の範囲の明確化等の措置を講じようとするものであります。
 その主な内容は、
 第一に、主務大臣は、社会保険労務士試験の実施に関する事務を、合格の決定に関するものを除き、全国社会保険労務士会連合会に行わせることができることとしております。
 第二に、試験事務を同連合会に行わせる場合における、その適正な実施確保のための規定を整備することとしております。
 第三に、社会保険労務士の業務を拡充して、社会保険労務士が労働社会保険諸法令に基づく不服申し立てに関する代理を行うことができること等、制度の充実を図ることとしております。
 本案は、去る四月七日労働委員会に付託され、翌八日伊吹労働大臣から提案理由を聴取し、同月十日の委員会において全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 田中慶秋

speaker_id: 2135

日付: 1998-04-14

院: 衆議院

会議名: 本会議