斉藤斗志二の発言 (本会議)

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○斉藤斗志二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本案は、先物取引を行う商品取引市場をめぐる内外の経済的環境の変化に対応し、我が国の商品市場の健全な発展を図るため、委託者保護の強化を図りつつ、商品先物市場の利便性及び信頼性を向上させるための措置を講じようとするものであります。
 第一の利便性の向上につきましては、商品の試験上場について許認可基準を緩和するとともに、商品取引員の許可制度の改善、委託手数料の自由化等を行うこと、
 第二の信頼性の向上につきましては、一般委託者に対る不適当な勧誘の禁止等を行うとともに、自主規制機関である商品先物取引協会の機能を整備すること、さらに商品取引所の中に市場取引監視委員会を設置をすること
等を主な内容とするものであります。
 本案は、去る四月八日本委員会に付託され、同月十日堀内通商産業大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行った後、討論を行い、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。
 なお、本案に対し附帯決議が付されました。
 以上、御報告いたします。(拍手)
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発言情報

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発言者: 斉藤斗志二

speaker_id: 22032

日付: 1998-04-14

院: 衆議院

会議名: 本会議