阿南惟茂の発言 (外交・防衛委員会)

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○政府委員(阿南惟茂君) インド駐在の平林大使は召還ということではなく、一定の時期を経てから本省との協議ということで帰ってこられたわけでございまして、外務大臣、総理に報告をされました。
 インド側がなぜ核実験をするに至ったか、主主してインド側の主張を大使なりに理解されて大臣や総理に報告をされました。日本の今回とった措置がこの状況に照らして非常に的を射たものであるという現地大使の判断、そしてインド側も日本国民の核に対する感情というのはよく理解している、そういう状況の中で、日本のとった措置は先ほど申し上げましたように実はこれからじわじわ効果が効いてくると思うのでございますが、それに対して当面強烈に反発が出てきているというような状況ではない等々の報告を大使から伺っております。

発言情報

speech_id: 114213949X01619980519_021

発言者: 阿南惟茂

speaker_id: 20201

日付: 1998-05-19

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会