秋山收の発言 (外交・防衛委員会)

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○政府委員(秋山收君) 平成三年の国会で議論されましたのは、いわゆるbタイプ武器使用につきまして、それが態様によっては先ほど申し上げました憲法第九条の武力の行使の定義に該当するような状況が生じて、場合によっては憲法九条との関係で問題が生じ得るということを申し述べているのでございまして、武器の使用が例えば自己または自己とともに現場に所在する我が国の要員の生命、身体を防衛するためといういわゆるaタイプ武器使用のような場合には、仮にそれが命令による、したがいましていわば集団的な形態の武器使用となったといたしましてもそもそも憲法上の問題が生じないということでございまして、このことは平成三年のときから申し述べているとおりでございます。

発言情報

speech_id: 114213949X02019980604_016

発言者: 秋山收

speaker_id: 5006

日付: 1998-06-04

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会