堀内光雄の発言 (経済・産業委員会)

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○国務大臣(堀内光雄君) 委員の御指摘のように、中小企業の占める位置というものは日本の産業を支える一番大きなものであるというふうに思っております。事業所数あるいは全従業員の占める割合、ただいま先生のお話のとおりでございますし、我が国の経済社会において極めて重要な地位を占めておりますし、日本国内における雇用を支え、地域を支え、国民生活を支える基盤になっていると認識をいたしております。
 また、中小企業はその持ち前の機動性といいますかそういうものを発揮できる、小回りができる、同時に創造性を発揮して大いに活動ができるということから、産業構造の変化の担い手となって我が国の経済の発展を支えてきたものでありますし、また同時に、これから先も支え、大変重要な役割を果たしていただくものであるというふうに考えております。
 その点でまいりますと、ただいま委員のお話のように、我が通産省の中小企業庁だけでまいりますと千三百十三億、他省庁のものを入れても千八百五十八億というような数字は極めて少ないと私も存じております。中小企業の重要性を考えましたとき、この中小企業対策の予算というものはもっと積極的に拡大をしてまいらなければならぬというふうに私は思っております。

発言情報

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発言者: 堀内光雄

speaker_id: 12608

日付: 1998-04-09

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会