林芳正の発言 (経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会)

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○林芳正君 ありがとうございました。
 よくリミテッドパートナーシップと言われる投資事業組合と、きょうは大蔵大臣もお見えですが、会社型投信というものも一方で今度は大蔵サイドでやっていただいている。いろんなあらゆるツールをそろえることによって、銀行、特にメーンバンクだけの金融サービスということからどんどんと多様化をしていっていただきたい。その意味で今大臣御答弁いただいたことはどんどん進めていっていただきたいというふうに思うわけでございます。
 そこで、もう一つ資金調達の手段として先ほど株式のお話をしたわけでございますが、東京ビッグバンが大分進んでおりまして、この間の法案の以前にも実は法律の必要のない規制緩和が随分進められておりまして、その中の一つに去年の七月から解禁になったというふうに聞いておりますが、未登録、未上場の証券を証券会社が扱うことを解禁したということでございまして、厳しい公開基準を満たさない中小企業や中堅企業が株式市場で、株式市場というか、取引所の外という意味でございますが、資金調達ができるような道が開かれたということでございます。まだ数件ぐらいしか私も実際にやっている例は聞いておらないわけでございますけれども、こういう調達のいわゆるエクイティーファイナンスの道というのもどんどん企業側からもエンカレッジをしてやっていっていただきたいと思うわけでございますが、これの後押しのためどのような方策を講じておられるのか、お聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 1998-06-08

院: 参議院

会議名: 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会