楠木行雄の発言 (交通・情報通信委員会)

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○政府委員(楠木行雄君) 最初に、先生おっしゃいましたとおり、着陸料につきましては、国管理空港は空港整備特別会計にこれが入るということで、大変貴重な自己財源でございます。今後ますます空港の整備が必要な状況のもとにおきましては所要の財源を確保する必要がございまして、着陸料の弾力化とかそういうことを検討するということがなかなか困難であるわけでございますけれども、例えば今先生おっしゃいました米国が取っておる上空通過料、これは日本でいいますと航行援助施設料の一種かと思いますが、米国の場合は航行援助施設料を取らずに上空通過料を取っておると仄聞しております。
 そういった体系的な面とかいろいろ考えなければいけない点があるという御指摘かと思いますけれども、私ども、現在におきましては、なかなかこの貴重な財源をどう確保するかという観点と相反する面がございまして、大変悩ましい問題であると考えております。

発言情報

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発言者: 楠木行雄

speaker_id: 20773

日付: 1998-03-27

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会