楠木行雄の発言 (交通・情報通信委員会)

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○政府委員(楠木行雄君) 端的に申し上げますと四つございまして、一つは、中部国際空港につきまして緊急の整備を行うためには莫大な資金を短期間に集中して調達する必要がございまして、資金調達の多様化を図る必要がある。それから二番目に、地元の主導によりまして空港の事業主体となる受け皿の準備が進められておるということがございます。三番目に、早期に開港するためには漁業補償等の諸調整を地域と一体として進める必要がございまして、そのためには空港の設置管理者を地元主導の会社とすることが適当であるという点がございます。それから第四番目に、空港の整備につきまして民間の活力や経営ノウハウ、こういった点を活用した効率的な整備が求められておるという点、以上四点がございまして、特殊法人、特殊会社であります関西国際空港と異なりまして、新たな整備手法として指定法人方式をとることになったわけでございます。

発言情報

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発言者: 楠木行雄

speaker_id: 20773

日付: 1998-03-27

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会