林芳正の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○林芳正君 ありがとうございました。
 私も、あえて異論を出して総理の御答弁を聞きたかったわけでございますが、まさに小さな政府というものを考えるときに、この辺をきちっと詰めて、その基本的な理解のもとにいろいろなことをやっていかなければならない、こういうふうに思うわけでございます。
 そこで、各論に入るわけでございますが、今回の財政構造改革法の一部改正法案の、どういうときにこれを外すかということでございますが、「経済活動の著しい停滞」の一つとして考えている直近のツークオーター、二四半期連続で実質GDP成長率が一%未満という、まずそういう条件でございますが、これは米国のOBRA、包括財政調整法にも同じ規定があるわけでございます。
 そこでOBRA、少し我が国よりも先発でありますけれども、実際に米国でこの規定が発動されたことがありますかどうか、大蔵大臣または政府の方にお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114214269X00419980526_006

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 1998-05-26

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会