松永光の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○国務大臣(松永光君) 法人課税の問題につきましては、言うまでもなくこの三月に基本税率の問題については法律を可決、成立させていただきました。
 しかし、地方税の関係その他で諸外国と比べた場合には実効税率の面ではある程度高いものになっている。これがいわゆる法人課税について三年以内のできるだけ早い機会に欧米先進国並みにしようということの問題点はそこにあるというふうに思います。
 そういったことから、税制調査会で小委員会までつくっていただきまして、鋭意この地方税、なかんずく法人事業税の課税問題を中心に検討を進めていただく、こうなっておるわけでございまして、私どもとしては、その検討の結果を受けて欧米先進国並みの実質の税負担になるように努めてまいりたい、こう思っておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 114214269X00419980526_019

発言者: 松永光

speaker_id: 15760

日付: 1998-05-26

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会