清水嘉与子の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○清水嘉与子君 この核実験を行った理由といたしまして、シャリフ首相は、インドの恐怖への対抗だと。また同時に、国際社会がインドに十分な制裁措置を加えなかったからだというようなことを言っていらっしゃるようでございます。
 さきのバーミンガム・サミットにおきまして、総理が大変御努力なさったことを伺っておりますけれども、それにもかかわらず、G8が足並みをそろえて制裁に踏み切れなかったという事実もあるわけでございます。大変このことは残念だったと思いますが、今度のパキスタンの核実験に対しまして、今、総理もお話しございましたけれども、国際社会が統一行動ができるのかどうかというようなことをお伺いしたいというふうに思います。
 日本は、非核保有国でもございますし唯一の被爆国でもありますので、こういう面では本当にリーダーシップをとっていただきたいというふうに思っているわけでございますので、国際社会にもっと世論を巻き起こしていただきたいというふうに思いますけれども、いかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 114214269X00719980529_007

発言者: 清水嘉与子

speaker_id: 30696

日付: 1998-05-29

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会